更新:2011/11/07
ODBCを調べてみよう (前編)
プログラムでデータベースをアクセスする場合、ODBC接続かなぁ?
ADOにしようか…いやADO.NETでしょ?など周りからよく聞きます。 仕組みをよく知らなくても少し学習すれば使えるんですよね。大変便利です。 よく知らずに使うのもなんか負けた気がするのでちょっと調べてみました。 様々なサイトから情報を閲覧させていただきました。 ODBC(Open Database Connectivity)はMicrosoftによって提唱された データベースへアクセスするための共通インターフェースです。 割りと新しい技術なんですね。1992年に発表されてます。 世に出ているデータベースは多種多様で、 データベースアプリケーション開発では様々な違いがでてきます。 この違いを吸収するのがODBCで、開発者は意識せずに実装できます。 VBで使う思ってたのですが、C言語で利用するAPIなんですね。 じゃあ、.NETでの開発でよく耳にするODBC接続ってなんなんだ。
参考文献
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